SHADE RACINGは、3月22日(土)にモビリティリゾートもてぎで行われた「ENEOS スーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE 第1戦 もてぎスーパー耐久 4 Hours Race」Race1に参戦し、新体制で臨んだ885号車の開幕戦Race1決勝は4位入賞となりました。
3月20日(木)~21日(金)
2025年のシーズンが遂にスタートしました。今シーズンはTOYOTA GR Supra GT4 EVO2を投入。またドライバー体制は昨年まで884号車をドライブした国本、TGR-DC所属の佐野を新たに迎え、2019年にST-4クラスでシリーズチャンピオンを獲得したHIRO、平中、国本の3名が再びタッグを組み、盤石の体制となります。またエンジニアやメカニックの入れ替えを行い、新たな船出を切ります。開幕戦のレースフォーマットは土日それぞれに予選、決勝が行われる初の2レース制※となります。20日の午後から走行を開始し、マシンのバランス確認を行います。スーパー耐久デビュー戦となる佐野は走行前は緊張した面持ちだったが、走行後は自信に満ち溢れた表情へと変わっていった。一方でこれまで様々なレースカテゴリーでレース経験豊富な国本は既に公式テストでマシンを乗りこなしており、佐野へ熱心にドライビングのアドバイスを行っていたのが印象的だった。21日は予選シミュレーション、決勝を見据えたセットアップを行い、2日間で様々な走行結果が得られました。走行を終えたHIROは「新体制となり、気持ちも新たにレースが楽しみ」とコメントし、準備は万端となりました。
※1・・・. 大会事務局が参戦クラス毎に参加レースを割り振ります。2レース制がないクラスも存在しますが、884号車ST-4クラスや885号車ST-Zクラスは2レース制となります。


3月22日(土)予選
気温9度、路面温度15度で晴れの中、8:00からAドライバー予選がスタート。Aドライバー担当のHIROは今週末自己ベストとなる2’00.580を記録し、5位で終了します。続くBドライバー予選を担当する平中も今週末自己ベスト1’58.693で2位の結果。A+Bドライバーの総合タイムは3’59.273で、Race1決勝は4位からスタートとなりました。Cドライバー予選担当の国本、Dドライバー担当の佐野は共に決勝レースを見据えた給油量で決勝用セットの最終確認を行い、予選を終えました。
3月22日(土)決勝
6,200人の観客が見守る中、13:00に4時間のRace1決勝がスタートしました。スタートを担当したHIROは久しぶりのスタートをものともせず、落ち着いた走りを見せますがマシントラブルにより8位まで順位を落としてしまいます。なんとか29周目まで耐え抜き、ピットイン。ドライバーを国本へ交替します。しかし、トラブルは国本にも襲い掛かります。「コーナー立ち上がりでマシンが安定しない、右リヤに異常がある」と無線が入ります。チームは42周目に国本をピットへ呼び戻し、タイヤ交換と給油を行い、平中へドライバー交替します。心配したトラブルは幸いタイヤ交換後には再発はなく、平中はハイペースで走行し、順位を4位まで上げることに成功します。そして、82周目にピットイン。スーパー耐久デビュー戦となる佐野へドライバー交替します。レースウィーク中から好調だった佐野は終始安定したレースペースで走行し、デビュー戦とは思えないほどのドライビングを周囲に見せつけ、4位でチェッカーフラッグを受けました。
※1・・・. Bドライバーはプロドライバーの登録が可能で年齢制限等はありません。Aドライバーは大会事務局が認めた満40歳以上のアマチュアドライバーまたは60歳以上のプロドライバーとなります。




情報参照先
- SHADE RACING 公式webサイト:https://www.shade-racing.com/
- SHADE RACING 公式Instagram:https://www.instagram.com/shaderacing_official/?hl=ja
- SHADE RACING 公式Twitter:https://mobile.twitter.com/ShaderacingO
- SHADE RACING 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCnpsV6R3gTBDm2hdLJm2DFQ
- スーパー耐久ホームページ:https://supertaikyu.com/
- スーパー耐久TV:https://www.youtube.com/channel/UC8sfQKfk_4_JePSHSupvT4w