SHADE RACINGは、10月24日(土)~ 25日(日)に岡山国際サーキットで行われた「ENEOS スーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE 第6戦 スーパー耐久レース in 岡山」に参戦し、885号車は予選5位からスタートし、3時間レースを6位で完走し、ポイントを獲得しました。
10月22日(木)~23日(金)
前戦オートポリスから約2か月のインターバルを経て迎えた第6戦岡山。シーズンも終盤戦に入り、885号車は上位進出とシリーズランキング3位以内を目標に、チーム一丸となって今大会への準備を進めてきました。舞台となる岡山国際サーキットは、全長3,703mのなかに大小13のコーナーが設けられ、約600mのメインストレートと約700mのバックストレートを持つテクニカルコースです。アップダウンに加えてさまざまな特性を持つコーナーが連続するため、マシンセットアップの完成度がラップタイムを大きく左右します。22日(木)から走行を開始。まずは水野がステアリングを握り、持ち込みセットでのマシンバランスを確認します。水野は岡山での走行に苦手意識があることを話していましたが、「その感覚を忘れて走りたい」と自ら走行に名乗りを上げ、積極的に周回を重ねていきます。その後は平中も走行に加わり、マシンの状態を確認。事前の天気予報では予選、決勝ともに雨の可能性もあるなか、チームはドライコンディションでのセットアップを中心にマシンバランスの確認を進め、予定していた走行メニューを消化しました。翌23日(金)は国本も走行に加わり、水野、平中、国本の3名でステアリングを握ります。予選での一発の速さと決勝での安定したレースペース、その両面を見据えながらセットアップを煮詰め、週末の予選、決勝レースへ向けて準備を進めていきました。
10月24日(土)予選
迎えた予選日は、朝から曇り空が広がり、午前中の練習走行では時折小雨が降る不安定な天候となりました。午後も同様の空模様が続き、気温23℃、路面温度22℃という難しいコンディションのなか、13時55分からAドライバー予選がスタートしました。Aドライバー予選を担当した水野は、変化する路面状況を見極めながらタイムアタックに臨みます。大きなミスなくアタックをまとめ、1分37秒190を記録し、ST-Zクラス4位で走行を終えました。走行後、水野は「ミスはなかったものの、速さにつなげられず悔しい」と振り返り、結果に悔しさをにじませました。続いて行われたBドライバー予選では平中がステアリングを握ります。平中も難しい路面状況のなかでタイムアタックを行い、1分36秒459を記録し、クラス6位。A、Bドライバーの合算タイムは3分13秒649となり、885号車はST-Zクラス5番手から決勝レースに臨むこととなりました。その後のCドライバー予選では国本がステアリングを握り、決勝を見据えたセットアップで走行。翌日の3時間レースへ向け、マシンバランスの確認を行い、予選日の走行を終えました。
10月25日(日)決勝
決勝日は朝から不安定な天候となりました。午後には雨は上がったものの、路面の一部には濡れた箇所が残り、ウエットレース宣言が出されるなか、4,200人の観客が見守る13時30分に3時間の決勝レースがスタートしました。885号車のスタートドライバーは平中。ST-Zクラス5番グリッドからスタートし、上位進出を目指してレースに臨みます。しかし、序盤から前方を走る車両のペースについていくことが難しく、2周目には6番手へポジションを落とします。その後も平中は前方との差を縮めるべく懸命に走行を続けますが、思うようなマシンバランスを得ることができず、厳しい状況が続きます。それでも集中力を切らすことなく、6番手を守りながら周回を重ねていきました。47周目にピットインし、水野へドライバー交替。平中からバトンを受けた水野は、安定したペースで周回を重ねていきます。大きく順位を変える展開には至らないものの、マシンの状態を確認しながら着実に走行を続け、6番手を維持します。84周目には再びピットイン。水野から国本へドライバー交替し、最後のバトンをつなぎます。
最終スティントを任された国本も、ひとつでも上のポジションを目指して最後まで走行を続けました。しかし、上位との差を縮めるまでには至らず、885号車は107周を走り切り、ST-Zクラス6位でチェッカーを受けました。上位進出を目指して臨んだ岡山大会でしたが、予選から決勝を通じて思うようなマシンバランスを得ることができず、苦しい戦いとなりました。それでも平中、水野、国本の3名がバトンをつなぎ、厳しい状況のなかで6位完走を果たしました。今大会を終え、885号車はシリーズランキング6位となり、目標としていたランキング3位以内への浮上は厳しい状況となりました。しかし、シーズンはまだ終わっていません。最終戦の舞台は、チームのホームコースでもある富士スピードウェイ。今シーズンの集大成として、なんとしても今季ベストリザルトを獲得するべく、チーム一丸となって最後まで挑み続けます。
水野 大 選手
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たくさんの応援ありがとうございました。予選では周囲との性能差もあり、5番手からのスタートとなりました。決勝ではセーフティカーなどによる展開の変化も見据えながら上位進出を狙っていましたが、大きな順位変動のないレースとなり、6位でフィニッシュしました。現状を考えると、さらに上位で戦うためにはドライバーとしても努力していかなければならないと感じています。次戦はいよいよ最終戦となりますので、シーズンの集大成として良いレースができるよう全力で挑みたいと思います。
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いつも応援ありがとうございます。決勝レースは6位という結果となりました。厳しい戦いとなりましたが、まずはしっかりと完走できたことは良かったと思います。一方で、この結果に満足しているわけではありません。最終戦となる富士ではチーム一丸となって自分たちにできることを積み重ね、優勝争い、そして表彰台でシーズンを締めくくれるよう全力で戦います。引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
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決勝レースは6位という結果となりました。予選から厳しい戦いとなり、決勝でもその状況を改善することができず、苦しいレースとなりました。最終戦までに今回見えた課題をしっかりと分析し、改善へ繋げていきたいと思います。チーム一丸となって準備を進め、富士では優勝を目指して戦いますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
銘苅 翼 選手
COMMENT
今大会は、Dドライバー登録の私は走行機会がありませんでしたが、その分、セットアップやドライバー同士の情報共有を深くすることができ、非常に有意義な時間となりました。次戦の最終戦富士では再びステアリングを握ることになります。今回得られた経験や情報を活かせるよう準備を進め、良い形でシーズンを締めくくれるよう全力で取り組みたいと思います。応援ありがとうございました。
今後の参戦
次回は11/14(土)~11/15(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催される
「ENEOS スーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE 第7戦 S耐FINAL大感謝祭 」 へ参戦致します。
SHADE RACING 885号車への熱いご声援、宜しくお願い致します。
情報参照先
- SHADE RACING 公式webサイト:https://www.shade-racing.com/
- SHADE RACING 公式Instagram:https://www.instagram.com/shaderacing_official/?hl=ja
- SHADE RACING 公式Twitter:https://mobile.twitter.com/ShaderacingO
- SHADE RACING 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCnpsV6R3gTBDm2hdLJm2DFQ
- スーパー耐久ホームページ:https://supertaikyu.com/
- スーパー耐久TV:https://www.youtube.com/channel/UC8sfQKfk_4_JePSHSupvT4w

